Home > food > カップラーメンを魚介の風味を増して簡単に美味しくする方法

カップラーメンを魚介の風味を増して簡単に美味しくする方法

以前、カップラーメンにクリープを入れてミルク風味にする方法を試しましたが、ちょっとゲテモノっぽいのは否めませんでした。今回はわりと本気で美味しいです。

最近のラーメンの流行の中で「魚粉」の存在が大きいのはご存知の通りですが、

え?知らない?

ここ数年のラーメンの傾向として「豚骨と魚介のダブルスープ」があると思うのですが、まあ流行ではなく、かといって廃れたんではなくて定着している感はありますが、そんなスープにさらにプラスされて、魚介の風味を際立たせるのに使われているのが、「魚粉」です。

ラーメンだけでなく、六厘舎や大勝軒などのつけ麺のつけ汁、まぜそばのトッピング、二郎でも魚粉が用意されている店舗があり、魚粉の存在は大きいと思われます。

魚粉とは、ようするに「さかなのこな」ですが、鰹節とは違うように思われます。たぶん鯖節とか他の魚の粉とか入っているんだろうな、と思っていましたが、あまり深く考えずに食べていました。

で、ふと、これさえあればなんでも「魚粉系ラーメン」に出来るんじゃないか、と思ったわけです。

じゃあ魚粉ってどこで手に入るのかと思ってググってみたのですが、Wikipedia先生は「肥料だ」って言うし、Amazon先生は「肥料だ」って言うし。


まさに「肥料」ですね。これは食べられない。

そんな中、あるブログ(失念)で「SHOP99の削り粉」をラーメンに入れている記述を発見。早速SHOP99(正確にはローソンストア100だったけど)で「削り粉」を買ってきました。

F1000229
お好み焼き専用のようにも見えます。が、気にしない。

製品名が「削り粉」なので鰹節の粉末なだけかと思いきや、そうではありませんでした。原材料名には「さば・ふし、かつお・ふし、むろあじ・ふし、いわし・煮干し」とあります。立派な「魚粉」ですね。

では食べてみましょう。「削り粉」を同じくローソンストア100で買った廉価カップラーメン(しょうゆ味)に入れます。

F1000228
何か見切れています。が、気にしない。

おおお、それっぽい。

F1000227
ぶれています。が、気にしない。

山のように入れてみました。これを混ぜて食べる、と。…うん、魚の風味が効いている!しょうゆラーメンによく合います。ダシが良く効いた、味に深みのあるスープに変身しました。カップラーメンとしては申し分のない美味さです。これはいい!この間のクリープとは雲泥の差です。「しょうゆ×クリープ」と比べるのは間違っていますが…。

これなら「とんこつしょうゆ」にも合いそうですね。塩とか味噌は合わないかもしれません。カレーも。あと、カップ焼きそばに入れたら、富士宮焼きそばっぽくなるかもしれません。同じなのは魚粉の部分だけだけど。

これで105円なんだから、コストパフォーマンスは高いと思います。しょうゆ系カップ麺にじゃんじゃん入れていきたい。「もう普通のカップ麺には飽き飽きだ」という僕のような人には超おすすめです。デスクの引き出しにクリープと削り粉が常備されることとなった僕もどうかと思いますが。

関連エントリ:

    関連エントリがありませんでした…。

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://capelito.from.tv/wp/2008/11/13/162/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
カップラーメンを魚介の風味を増して簡単に美味しくする方法 from まだげん

Home > food > カップラーメンを魚介の風味を増して簡単に美味しくする方法

カウンタ
Today : 254
Yesterday : 1505
Total : 280885

Return to page top